境界がうみだすもの
私たちは「境界線」を「線」ではなく「面」だと捉えました。 「あっちの世界と、こっちの世界」を分けるのではなく、 その交わる部分に面白さや、いろいろな可能性を感じるのです。 このベン図を用いてデザインシンキングすることを 「Unモデル」と名付けました。